2008/05/16(Fri) 10:
27:17
過去ログ2つは別ブログからの移管だったので、
その続きになります★
いざ社会保険事務所へ行ってみると、
イロイロと足りない添付書類もあったので
ここでまとめておきます。
住民票 (配偶者ならびに18歳未満の子がいる場合は全員記載のもの)
年金を振り込んでもらう予定の金融機関の通帳と印鑑
配偶者の前年度所得証明(加給年金を請求する場合に必要)
裁定書の金融機関欄に指定した金融機関の証明印を捺印してもらう
年金手帳
通常必要なのはこれだけなんですが、
うちの旦那サマの場合は結婚後苗字が変わっているので
戸籍謄本 (誕生日以降に取得し、提出時点で発行3ヶ月以内のもの)
コレも必要になるようです。
手続きに関してもですが、
年金って徴収は強制なのにいざもらうとなると
故意にわかりにくくされてますね~「(・(T)・;)
きちんともらいたいなら、自分で把握しろってことなんですかねぇw
しかも改定に次ぐ改定で、どんどん減らされてるし。。。
正直なところ、
めいっぱい働いてたくさん納めたのにコレだけしかもらえないの?って感じです。
かなりショック。。。ε= (´(T)`;) フゥ
高齢者医療制度もなんだかおかしくなっちゃいましたし、
どんどん高齢者が暮らせない世の中になりつつありますね(・(T)・;)
その続きになります★
いざ社会保険事務所へ行ってみると、
イロイロと足りない添付書類もあったので
ここでまとめておきます。





通常必要なのはこれだけなんですが、
うちの旦那サマの場合は結婚後苗字が変わっているので

コレも必要になるようです。
手続きに関してもですが、
年金って徴収は強制なのにいざもらうとなると
故意にわかりにくくされてますね~「(・(T)・;)
きちんともらいたいなら、自分で把握しろってことなんですかねぇw
しかも改定に次ぐ改定で、どんどん減らされてるし。。。
正直なところ、
めいっぱい働いてたくさん納めたのにコレだけしかもらえないの?って感じです。
かなりショック。。。ε= (´(T)`;) フゥ
高齢者医療制度もなんだかおかしくなっちゃいましたし、
どんどん高齢者が暮らせない世の中になりつつありますね(・(T)・;)
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2008/05/16(Fri) 10:
05:17
午前中一度出向いたんですが。
あまりの混雑(待ち時間が5時間以上。。。)に辟易して
今日窓口オープン時間より早く出かけてみました。
行った感想を一口で言うなら。。。
さすが親方日の丸! プロ意識もなく流れ作業&知識レベルも低い!
って感じでした。
座って最初に加入年数を調べてもらったところ、
『25年に満たないのでダメですね』 的な対応をされました。
ぉぃぉぃヾ(・(T)・o) いきなりですか?
厚生年金の必要加入年数はたしかに25年。
それは間違ってないんですが。。。
昭和22年4月2日~昭和23年4月1日 この年度生まれの人に関しては、
40歳以降の厚生年金(共済年金でもOK)の加入年数が16年以上
または20歳から60歳までの加入年数が20年以上
であれば、老齢厚生年金の受給資格が得られる特例措置があるわけです。
窓口担当。。。それすら知らんのか?(・(T)・;)
その時点で担当者の信用度はゼロ。
一通り説明は受けましたが
こちらの質問には首をかしげるばかりで反応がうすく、
必要書類などの確認だけをして手続きはせずに帰宅しました。
夫と話し合った結果。
『やっぱりお役所ってダメね~ プロに任せようか?』
ってことに(o´(T)`)ププッ
裁定請求書自体はさっと目を通したところ、
とくに難しいところはなかったんですが。
どうにも窓口が信用できなかったですw
請求書提出から遡って受給できる点は企業年金と同様でしたので
ちょっと暇を見つけて労務士事務所を探してみようと思います☆
社会保険庁さん。。。
無駄な投資で年金を減らすことばかりせず、
人材育成にこそ投資してください。
そして、窓口担当者はもう少ししっかりした人を置いてくださいw
(o・(T)人)オネガイシマス
*同一管理人の別Blogから記事移管です☆
あまりの混雑(待ち時間が5時間以上。。。)に辟易して
今日窓口オープン時間より早く出かけてみました。
行った感想を一口で言うなら。。。
さすが親方日の丸! プロ意識もなく流れ作業&知識レベルも低い!

って感じでした。
座って最初に加入年数を調べてもらったところ、
『25年に満たないのでダメですね』 的な対応をされました。
ぉぃぉぃヾ(・(T)・o) いきなりですか?
厚生年金の必要加入年数はたしかに25年。
それは間違ってないんですが。。。
昭和22年4月2日~昭和23年4月1日 この年度生まれの人に関しては、
40歳以降の厚生年金(共済年金でもOK)の加入年数が16年以上
または20歳から60歳までの加入年数が20年以上
であれば、老齢厚生年金の受給資格が得られる特例措置があるわけです。
窓口担当。。。それすら知らんのか?(・(T)・;)
その時点で担当者の信用度はゼロ。
一通り説明は受けましたが
こちらの質問には首をかしげるばかりで反応がうすく、
必要書類などの確認だけをして手続きはせずに帰宅しました。
夫と話し合った結果。
『やっぱりお役所ってダメね~ プロに任せようか?』
ってことに(o´(T)`)ププッ
裁定請求書自体はさっと目を通したところ、
とくに難しいところはなかったんですが。
どうにも窓口が信用できなかったですw
請求書提出から遡って受給できる点は企業年金と同様でしたので
ちょっと暇を見つけて労務士事務所を探してみようと思います☆
社会保険庁さん。。。
無駄な投資で年金を減らすことばかりせず、
人材育成にこそ投資してください。
そして、窓口担当者はもう少ししっかりした人を置いてくださいw
(o・(T)人)オネガイシマス
*同一管理人の別Blogから記事移管です☆
2008/05/16(Fri) 10:
03:26
今年満60歳になったうちの夫。
商社勤務時代の厚生年金が受給できる年齢になったわけですが
毎月(支給は隔月)いくらぐらいもらえるものなの?
ってことで、あちこちネットで調べてみました。
(これが一段落しないと落ち着いてハンドメイドもできないε= (´(T)`;) フゥ
まず、60歳からもらえるものはナニ?
老齢厚生年金 特別支給
報酬比例分
加給年金
企業年金(厚生年金基金)
ほむほむ。けっこうもらえるんだなぁ。。。
まずは企業年金から請求してみましょうってことで、
お電話
してみました。
お誕生日を過ぎて満60歳以上と確認可能な住民票原本1通
年金証書 1通
必要書類 2通 (うち1通に使用金融機関の証明印を捺印)
へ~~~ 結構簡単ですね(o・(T)・)b グッ!
今回請求したのが4月で、支給開始は3月ってなってましたが、
請求月から支給月へ遡って5年以内であれば請求可能とのこと。
(団体によって規定は違うので、たまたまウチはもらえただけですが)
思ってたより、親切?(o´(T)`)ププッ
気になる支給額ですが。。。
以前夫が勤務していた時代に、定年を迎えられた先輩の方が仰るには、
35年くらい掛けて月額5万くらいだったよ~とのこと。
うーん。。。うちは中途退職で20年ちょいだから。。。
いいとこ3万くらい? でもナイよりいいよねぇ(・(T)・;)
って感じだったわけです。
が、届いた年金明細を見てびっくりΣ(◎(T)◎;)
20年しか掛けてないのに。。。
45年かけてやっともらえる国民年金並みだったのですw
コレって詐欺なんじゃ?(・(T)・;)
『これ12で割るんじゃなくて、違う数字で割れとか言わないよね?』
って、思わず夫に確認してしまいました。
↑この時点でかなり動揺していた模様w
でも未だ金額の差に関しては意味不明なまま。。。
報酬比例部分同様に、月収に応じて支給額が変動しているのかな?
まぁもらえるっていうなら、いただいときましょう♪の精神で
自己完結しておきます★
他3つの年金に関しては、社会保険事務所での手続きになります。
老齢厚生年金 特別支給
厚生年金に25年以上加入していたらもらえる?模様。
但し、2種類の特例があり、うちの夫はその特例で資格条件を満たしていました。
報酬比例分
定額部分の2階建て部分。
月収に応じて査定されているらしく、夫の記憶では
多いときで雇用保険・厚生年金・企業年金の合計で20万近く払っていた模様;
加給年金
夫が64歳で厚生年金(定額部分)を受給する時点で、妻が65歳未満の場合
妻が国民年金を受給できる年齢まで継続して支給されるもの。
家族手当みたいなものですか?w
私の場合、夫60歳時点で私34歳なので。。。
65歳になるまでの27年間受給できるようです。(ラッキー♪
夫の友人いわく、他区域にある社保事務所でも相談や受付が可能だそうで、
待ち時間や待機スペースの整った事務所を狙いなさい!と
アドバイスしていただきました。
でもここでひとつ気になることが。
以前TVの情報番組で、年金請求手続きは複雑なので
素人が個人で請求すると請求モレがある可能性が。。。とかなんとか。
労務士に相談するなり代行してもらったほうがいいですと言ってましたが、
記入ってそんな難しいものなの?(・(T)・;)
で、またまた友人知人に電話やメールで問い合わせしたところ。。。
全員が自分で手続きしたよ!とのことw
実際、以前に比べると過払いや不足などの問題で、
事務所の対応も親切になってはいるらしく。
じゃあ自分でやっても問題はないですね(o・(T)・)b グッ!
でも念のため、何がもらえるかとか、そういう基礎知識だけは
頭に叩き込んでおきましょうw
持って行くもの
・年金手帳
・以前送付された年金の確認書類等
・お誕生日を過ぎて満60歳以降に取得した住民票(発行3ヶ月以内
・本人名義の金融機関預金通帳と印鑑
・筆記用具とメモ
・必要かどうかは不明ですが、念のため身分証明書
確認してくること
・加入月数と平均標準報酬月額
・転職による複数社で加入した履歴がある場合その請求先と請求方法
・繰り上げ支給の場合、65歳時点での支給率の変動の有無
・各年金の支給額 60歳~ 64歳~ 65歳~
とりあえず明日、社会保険事務所に行ってみます。(夫がw
続きはまた後日~(o´(T)`o)ノ
今回年金に関して参考にさせていただいたサイト
年金Q&A
*同一管理人の別Blogから記事移管です☆
商社勤務時代の厚生年金が受給できる年齢になったわけですが
毎月(支給は隔月)いくらぐらいもらえるものなの?
ってことで、あちこちネットで調べてみました。
(これが一段落しないと落ち着いてハンドメイドもできないε= (´(T)`;) フゥ
まず、60歳からもらえるものはナニ?




ほむほむ。けっこうもらえるんだなぁ。。。
まずは企業年金から請求してみましょうってことで、
お電話




へ~~~ 結構簡単ですね(o・(T)・)b グッ!
今回請求したのが4月で、支給開始は3月ってなってましたが、
請求月から支給月へ遡って5年以内であれば請求可能とのこと。
(団体によって規定は違うので、たまたまウチはもらえただけですが)
思ってたより、親切?(o´(T)`)ププッ
気になる支給額ですが。。。
以前夫が勤務していた時代に、定年を迎えられた先輩の方が仰るには、
35年くらい掛けて月額5万くらいだったよ~とのこと。
うーん。。。うちは中途退職で20年ちょいだから。。。
いいとこ3万くらい? でもナイよりいいよねぇ(・(T)・;)
って感じだったわけです。
が、届いた年金明細を見てびっくりΣ(◎(T)◎;)
20年しか掛けてないのに。。。
45年かけてやっともらえる国民年金並みだったのですw
コレって詐欺なんじゃ?(・(T)・;)
『これ12で割るんじゃなくて、違う数字で割れとか言わないよね?』
って、思わず夫に確認してしまいました。
↑この時点でかなり動揺していた模様w
でも未だ金額の差に関しては意味不明なまま。。。
報酬比例部分同様に、月収に応じて支給額が変動しているのかな?
まぁもらえるっていうなら、いただいときましょう♪の精神で
自己完結しておきます★
他3つの年金に関しては、社会保険事務所での手続きになります。

厚生年金に25年以上加入していたらもらえる?模様。
但し、2種類の特例があり、うちの夫はその特例で資格条件を満たしていました。

定額部分の2階建て部分。
月収に応じて査定されているらしく、夫の記憶では
多いときで雇用保険・厚生年金・企業年金の合計で20万近く払っていた模様;

夫が64歳で厚生年金(定額部分)を受給する時点で、妻が65歳未満の場合
妻が国民年金を受給できる年齢まで継続して支給されるもの。
家族手当みたいなものですか?w
私の場合、夫60歳時点で私34歳なので。。。
65歳になるまでの27年間受給できるようです。(ラッキー♪
夫の友人いわく、他区域にある社保事務所でも相談や受付が可能だそうで、
待ち時間や待機スペースの整った事務所を狙いなさい!と
アドバイスしていただきました。
でもここでひとつ気になることが。
以前TVの情報番組で、年金請求手続きは複雑なので
素人が個人で請求すると請求モレがある可能性が。。。とかなんとか。
労務士に相談するなり代行してもらったほうがいいですと言ってましたが、
記入ってそんな難しいものなの?(・(T)・;)
で、またまた友人知人に電話やメールで問い合わせしたところ。。。
全員が自分で手続きしたよ!とのことw
実際、以前に比べると過払いや不足などの問題で、
事務所の対応も親切になってはいるらしく。
じゃあ自分でやっても問題はないですね(o・(T)・)b グッ!
でも念のため、何がもらえるかとか、そういう基礎知識だけは
頭に叩き込んでおきましょうw

・年金手帳
・以前送付された年金の確認書類等
・お誕生日を過ぎて満60歳以降に取得した住民票(発行3ヶ月以内
・本人名義の金融機関預金通帳と印鑑
・筆記用具とメモ
・必要かどうかは不明ですが、念のため身分証明書

・加入月数と平均標準報酬月額
・転職による複数社で加入した履歴がある場合その請求先と請求方法
・繰り上げ支給の場合、65歳時点での支給率の変動の有無
・各年金の支給額 60歳~ 64歳~ 65歳~
とりあえず明日、社会保険事務所に行ってみます。(夫がw
続きはまた後日~(o´(T)`o)ノ
今回年金に関して参考にさせていただいたサイト
年金Q&A
*同一管理人の別Blogから記事移管です☆
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