2009/06/20(Sat) 19:
15:16

ほんとに久しぶりのハンドメイドです。
何ヶ月ぶりだろう?(ノ(T)-o)ペチッ
入院中、暇だろうと思って色々ハンドメイドアイテムを
持ち込んではいたんですが。
結局作れたのはプチしじみ巾着(っぽいモノ)がひとつ。
これじゃいかん!と思って、
退院してから作ったのがコレです。
パターンは入院中に引いていたので
手縫いで2時間くらいで完成しました♪(o´(T)`)エヘヘ
中身はビスケット(マリーの小袋3枚入り)が2個と
粉末ブドウ糖10gが2個。
子供の手のひらサイズの巾着に入れた氷砂糖が3個です。
(低血糖対策用アイテム)
使った生地は100円ショップで購入した
巾着キットの生地を2セット分。
他、ワックスコードとレースなど余りモノで出来ました。
(材料費は300円くらい)
裏地をつけているので見た目は白ですが、
実はこの生地は透けてる&ポチポチと刺繍?が入ってるんです。
裏地はわりとしっかりしたオフホワイトで
本来は切り替えにして大きめの袋を縫うというキットでした。
100円ショップ。。。侮れないですね(・(T)・;)
仕立てに関しては今回あえて底のダーツは作らず、
入れ口の両サイドを1cmずつ内側に控えてみました。
すぐ使いたかったので思いっきり手抜きです(ノ(T)-o)ペチッ
小さな巾着っぽいモノ?はコレ。

紐はアクセサリー用(主にビーズを通して編む用)の麻紐です。
ほんとにちっちゃいのでバッグの中で行方不明にならないように
共布で大きめのシジミ巾着を作りました。
小さいほうはなんだか不恰好な気がするので
やっぱり作り直そうかなぁ。。。(ノ(T)・;)ウーン
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2009/06/20(Sat) 16:
59:44
iPhoneには一般的な携帯電話にない機能もたくさんありますが、
逆に一般的な携帯電話にあってiPhoneにないものも。
そのうちのひとつが、バーコードリーダーです。
アプリをダウンロードすれば読み取りできるようにはなるんですが、
実際アプリを入れるほどのものなのか。。。
と思わなくもありません。
が。
メールアドレスや電話番号を交換するとき、
『いちいちアドレスを紙に書いて渡すのもスマートじゃないな』
と思ってしまいます(-(T)-;)
そこで、相手がiPhone以外の一般的な携帯電話で
ここ数年内に販売された機種ならばバーコードリーダーがついてるはず。
なら、自分のメールアドレスや電話番号で
QRコードを作成→画像としてiPhoneに保存しておいて
それを相手に読み取ってもらえばいいのです♪(o´(T)`)エヘヘ
まずはQRコード作成サイトで自分のアドレスや電話番号を元に
QRコードを作成します。
私は何種類かパターンを決めて作りました。
・ブログのURL
・iPhone(softbank.ne.jp) メールアドレス
・iPhone(i.softbank.jp) メールアドレス
・iPhone電話番号+iPhone(softbank.ne.jp) メールアドレス
ついでに旦那サマのメールアドレス用も作成して。□_p゛(T)・o)ポチッとな
次に、作成したQRコードを
ペイントソフトなど画像加工ソフトを使って、
480px×320pxの白背景の台紙に載せ
自分がわかりやすいようにコメントを付けておきます。
(iPhoneは携帯用とPC用ふたつのメールアドレスが支給されるので)
JPEGとして画像を保存すれば、こんな感じのモノが出来上がります。

バーコードが読み取りやすいように背景を白にしていますが、
空きスペースにスタンプっぽくイラストを入れたり
カスタマイズは自由に楽しめます。
QRのススメでは、
他にもメールを送信してもらう専用のQRコード作成や
活用術なども紹介されています。
あとはiTunesを使ってライブラリへ同期すればOKです。
初期状態ではカメラロールとフォトライブラリの
ふたつのフォルダしかありませんが、
ライブラリの元になるフォルダをiTunesで指定する際に
元フォルダの中に分別用フォルダを作っておけば、
画像を探す手間が省ける&整理整頓もできて一石二鳥です♪
いろんな楽しみ方や活用術があると思うので
ぜひお試しください♪d(・(T)・o)ネッ!
逆に一般的な携帯電話にあってiPhoneにないものも。
そのうちのひとつが、バーコードリーダーです。
アプリをダウンロードすれば読み取りできるようにはなるんですが、
実際アプリを入れるほどのものなのか。。。
と思わなくもありません。
が。
メールアドレスや電話番号を交換するとき、
『いちいちアドレスを紙に書いて渡すのもスマートじゃないな』
と思ってしまいます(-(T)-;)
そこで、相手がiPhone以外の一般的な携帯電話で
ここ数年内に販売された機種ならばバーコードリーダーがついてるはず。
なら、自分のメールアドレスや電話番号で
QRコードを作成→画像としてiPhoneに保存しておいて
それを相手に読み取ってもらえばいいのです♪(o´(T)`)エヘヘ
まずはQRコード作成サイトで自分のアドレスや電話番号を元に
QRコードを作成します。
私は何種類かパターンを決めて作りました。
・ブログのURL
・iPhone(softbank.ne.jp) メールアドレス
・iPhone(i.softbank.jp) メールアドレス
・iPhone電話番号+iPhone(softbank.ne.jp) メールアドレス
ついでに旦那サマのメールアドレス用も作成して。□_p゛(T)・o)ポチッとな
次に、作成したQRコードを
ペイントソフトなど画像加工ソフトを使って、
480px×320pxの白背景の台紙に載せ
自分がわかりやすいようにコメントを付けておきます。
(iPhoneは携帯用とPC用ふたつのメールアドレスが支給されるので)
JPEGとして画像を保存すれば、こんな感じのモノが出来上がります。

バーコードが読み取りやすいように背景を白にしていますが、
空きスペースにスタンプっぽくイラストを入れたり
カスタマイズは自由に楽しめます。
QRのススメでは、
他にもメールを送信してもらう専用のQRコード作成や
活用術なども紹介されています。
あとはiTunesを使ってライブラリへ同期すればOKです。
初期状態ではカメラロールとフォトライブラリの
ふたつのフォルダしかありませんが、
ライブラリの元になるフォルダをiTunesで指定する際に
元フォルダの中に分別用フォルダを作っておけば、
画像を探す手間が省ける&整理整頓もできて一石二鳥です♪
いろんな楽しみ方や活用術があると思うので
ぜひお試しください♪d(・(T)・o)ネッ!
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